いいものは、いいのだ

年末年始のテレビ番組を見てまずそそられるタイトルのものが見当たらない。
年々歳々でテレビに関する興味自体が薄れてきているのはなぜか。
年末年始で見た番組で印象に残っているのはテレビ東京の、大晦日夕方からの歌謡番組だけ。
とくに「四季」をテーマにした選曲と歌い手の歌唱には心が沁みる想いがあった。
こんなことを思うのはもう自分自身が「じじぃ」になってきたからかもしれないが、いいものは、いい。
この「いいものは、いい」はシンプルに何にでもあてはまるのではないか。
歌謡曲だろうがドラマだろうが、いいと思えるものは年齢に関係なくいい、そう思っている。

例えば以前NHKの朝の連続ドラマでのテーマ曲。
AKB48が歌ったものだが、本当にいい曲だと思った。
カミさんが気に入ったせいもあるが、CDまで購入したほどだ。
ヒットするものは誰もがわかる、あるいは誰もがワクワクする、ドキドキする、そういったものが対象となってくると思う。
もっとシンプルな思考のもと、おもしろい番組や感動する曲があらわれることを期待したい、そんなことを思った年末年始だった。